4月12日の本拠地アナハイムで迎えたナショナルズとの第2戦
大谷選手は先発投手で出場し7回を0点に抑え勝利に大きく貢献しました。
大谷選手は本拠地での今季初登板だったのですが、その日の観客動員数が27,000人と空席が目立っていました。
著名なスポーツ解説者のリッチエイセン氏が番組で苦言を呈していました。

ベースボール界のスーパースターである大谷選手の本拠地初登板という機会
レイカーズとの試合とも重なっていたとしても、この空席はなんとも寂しいものですね。
大谷選手もスタンドの空席を見てのプレーというのもなんとも寂しい気持ちになるでしょう。
ボストンでの次の登板ではアナハイムとはまた違った雰囲気の中のプレーとなるでしょう。
観客数やファンの熱量というのも大谷選手の去就に大きな影響を与えるのでしょうか。
チームの勝利と選手の皆さんの熱いプレーで、エンゼルスタジアムのスタンドがもっと盛り上がることを期待します。

▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/

▼元動画

https://twitter.com/molly_knight/status/1645963050753888257

Comments are closed.