大谷がロッキーズ先発ハドソンが投じた内角低め、ボールゾーンへと沈むカーブを空振りし、三振に。絶好球に見える真ん中付近から大きく曲がりながらワンバウンドするほどの低さまで落ちるという強烈な変化を見せた。

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