大谷翔平の高校時代からオオタニサンと呼ばれるまでに至る、
華々しい経歴を5分でわかるようにまとめました。
高校時代に160キロの速球を投げて以降、
ドラフト会議から日本ハム入団後、
メジャー挑戦まで。
1994年生まれの若き侍日本人がメジャーリーグで挑戦中です。
野球のことを知らない人も詳しい人もこの動画を見てますます、
大谷翔平を応援しましょう。
【プロフィール】
大谷翔平
ニックネーム：オオタニサン・オオタニサーン・みちのくのダルビッシュ
1994年7月5日生まれ（B型）
右投げ左打ち
【経歴】
2010年_花巻東高等学校入学
2011年_春のセンバツ高校野球大会に出場
2012年_春のセンバツ高校野球大会に出場
2012年_夏の岩手県大会において、
アマチュア野球史上初となる球速160キロを記録
同年日本ハムファイターズよりドラフト1位指名
2013年_1軍デビュー
2014年_同一シーズン二桁勝利と二桁本塁打を記録
2015年_最多勝・最優秀防御率・最多勝率の投手三冠を達成
2016年_自身初の日本一を経験
2017年_プロ野球史上66年ぶりとなる4番投手として先発出場を果たす。
同年オフ・ポスティングシステムを利用しメジャーリーグ移籍を表明
ロサンゼルス・エンゼルスと契約を結ぶ
2018年_メジャー新人王を獲得
この年の実況にてオオタニサーンと呼ばれ浸透する。
2019年_日本人初のサイクル安打を達成
2020年_MLB初の”Two-Way Player”（二刀流選手）として登録
2021年_日本人選手としては初の本塁打王単独トップに躍り出る
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